医師が教えるNG!!顎かけマスク。
2021/01/22
皆さん、水分補給の際やちょっとどうしても
という時にマスクを外す際、マスクを顎にずらしていませんか?
わざわざ外すほどでもない時便利ですよね。
マスクの正しい脱着方法など、色々な記事が出ていますが
それを徹底しようと思ったらなかな習慣としてみにつくまで大変そうだし、めんどくさくて一般人では出来ないと思われます。
そういった意味でも、徹底したマスクの取り扱いをする
医療従事者の方々には、尊敬と感謝しかありません。
本日は、ブログ管理人である私が医師から直接聞いた役立つ知識と
ちょっと意識するだけで日常に取り入れられる事を。
さて、顎かけマスク
タイトルの通りどうしてNGなのでしょうか?
それは、顎周り首回りにはばい菌が付くから。
どうりで、言われてみればお医者さんで、顎にマスクひっかけて居る先生を見かけませんね。
医師の間では至極当たり前の事だそうです。
テレビでも手術の後に登場する先生のスタイルは・・・・このように耳かけスタイルですね。
マスクを顎にかけていたからといって、相手には被害はないのですが
ばい菌が沢山ついている顎周りにずらし、再度口周りに着用すると、自分に被害があるのは説明するまでもありません。
ただ、耳掛けスタイルですと
男女問わず、化粧をする方ではファンデーションの汚れが人に見えてしまう・・・。
これは何となく隠しておきたいところではないでしょうか?
これを改善する方法としては
マスクの内側にウレタンマスクをしてから、不織布のマスクを着用するなどで改善できますね。
2021年になってからは
安全性を考慮して、不織布のマスクが推奨されています。
ただ、白い不織布のマスクでは
肌に合わないなど個々では様々な問題があることでしょう。
ロッシュブランでは
内側の汚れが目立ちにくい色、柄は勿論
肌に触れて優しい生地などで作る内側のマスクカバーや
内側だけではなく
不織布を着用するだけでは、ファッション的にもつまらない!
という方々には
表側のデザインを楽しむ為のマスクカバーの製作も承っています。
個々の用途や要望に合わせ
毎日をちょっと楽しく&便利に出来るアイテム作りも行っています。
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